映画。
先週から映画をたくさん観ているかな(笑)
美女と野獣(字幕)
追憶
帝一の國
そして・・・
「22年目の告白、私が殺人犯です。」
これは・・・、思ったよりリアルで・・・。
ドキドキしてしまいました。犯人の犯人もまさかの展開で・・・。
そして・・・。
この映画も・・・ドキドキハラハラ・・・。
じつは私も嫌な職場を飛び出した人物(笑)
自分がやりたかったことじゃなく、逆の部署に異動して・・・。
辞めた。
心が軽くなった。
うまくいかない仕事・・・。
毎日、足に重りが着いていて、歩いた道に重りの跡がついているんじゃないかって思うほど憂鬱で・・・。
映画の主人公のように、親に反発してののしった。
それに対してまだ誤っていない。
映画の主人公は誤って、本当の親の心を知った。
私も、今度会った時に謝ろうと思った。
後輩に、この映画を見たことを話したら、
「私の友達も観て、なんだ、仕事ってこだわらなくてもいいんだって思ったら心が軽くなったって言っていました。」
って・・・。
年齢とかも関係してくるかもしれないけれど、
とても良いstoryだと思います。
おすすめです。